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普段は仕事から帰ってからプランターや鉢植えに水をやっています。
しかしそれでは足りないらしく、どんどん植物が弱っていきます。
早起きできた日は朝も水を上げるようになりました。起きられればですが。
地植えの植物には水を上げていません。元気いっぱいもしゃもしゃ生えているので、大丈夫だと思っていました。
しかし今日、柘榴の下を何気なく見たら、秋海棠が枯れているではないですか。
萎れているのではなく、茶色く縮んでいます。
木陰になっているから大丈夫だろうと思っていましたし、周りの植物が元気だったのでノーマークでした。
秋海棠は耐暑性があるらしいのですが、雨も降らない日照り続きで水が足りなくなった模様です。
秋海棠は湿気のある土地を好むらしい。
かわいそうな事をしてしまいました。
秋海棠は以前、エアコンの室外機を設置してもらった時に踏まれて、その夏は生えてこなかった（他の植物の陰になっていたかも）年がありました。
それでも翌年生えてきたのです。
今年はどうなのでしょうか。
今からでも水を上げれば、来年生えてくれるのでしょうか。
日が暮れたら水を上げてみようと思います。
今年の夏は夜も25℃以下にならない日が続いています。
私の部屋はエアコンが無いので、扇風機の首振りをオンにして頭の先からつま先まで風が当たるようにして寝ています。
ニトリのNクールも使っていますが、すぐに暑くなり寝返りを打ちます。
不思議な事に、去年の熱帯夜は途中何度も目が覚めて寝苦しかったのですが、今年は違います。
寝付くまでは暑くて５～６回寝返りを打ちますが、その後は記憶が無いので寝ているのでしょう。
途中一度はトイレに起きますが、その後は５～６回寝返りを打つと記憶がありません。
寝起きは体が火照って喉が渇いていますが、日中眠くなる事もないので、しっかり眠れていると思います。
去年より暑いのになぜだろう。
去年との違いは？
考えてみると、イチョウ葉のサプリを飲んでいるのが違いかなと思います。
お昼休みの雑談で、同僚がイチョウ葉サプリを飲み始めたら、頭の切れが良くなって良く眠れるようになったと言っていたので始めて見たのです。
楽天でイチョウ葉とDHA・EPAが含まれている安めのものを見つけ、一日３粒までと書かれているのを朝晩一粒ずつとケチケチ飲んでいます。
頭の切れはさっぱり感じませんが、熱帯夜でも眠れているのはイチョウ葉のお陰かもしれません
※糖尿病の治療薬や抗てんかん薬を飲んでいる方は避けた方がいいようです。
勤務先への通勤は日傘を愛用しています。
やはり日陰を持ち歩くと体が楽ですね。
ボトムも通気性の良い接触冷感素材を選んでいるので、なんとか勤務先まで持ちこたえられます。
辛いのは、お休みの日の自転車での外出です。
日傘は差せませんので全身に日光を浴びます。
目的地では冷房にあたれるのですが、何だかなかなか熱が引かない感じです。
冷たい水を持ち歩けばいいのかな？
それともネックリングと言うものを装着すればいいのかも？
検討してみます。
