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デビットカードにこだわるのをやめた

ご訪問頂きありがとうございます。

私の3月まで多用していた決済方法は、
楽天銀行デビットカード1%→ANAPAY0.5%→TOYOTA WALLET1%の合計2.5%でした。
出発点がデビットカードだったのは、クレジットカードだと収入や貯蓄以上に使いすぎるのではないかとの懸念からです。

ところでTOYOTA WALLET1%の還元は無くなってしまいました。
楽天銀行デビットカードとANAPAYだけでは1.5%で物価高に対抗できません。
他の決済手段を探してみました。

ネットなどで見かけるのが、Visa LINE Payクレジットカード(P+)のLINE Payにセットしてチャージ&ペイで5%還元と言うものです。
出発点がクレジットカードは嫌だなと長い間躊躇してきましたが、そんな事は言ってられません。
クレジットカードの使い過ぎを心配してきましたが、現在はマネーフォワードの有料会員ですので、マネフォに登録できます。
マネフォのアプリに使用履歴が集約されるので振り返りは容易。
アプリのトップ画面には支出と収入とその差額が表示されるので、収入以上に使いすぎていないかチェックも容易です。
思い切って登録しました。
最短10秒で発行と言う謳い文句通りに10秒程度で発行できました。
ただし5%還元が受けられるのは1万円までなので、LINE Pay画面で利用履歴を確認しながら使って行く事になります。

次に魅力が感じられるのが、Visa LINE PayプリペイドカードのVisaタッチ決済3%。
ただメインバンクの楽天銀行からのチャージが出来ないので見送って来ましたが、今はそんな事は言っていられません。
住信SBI銀行からはチャージできるので、楽天銀行から月に使う予定の金額をこちらに送金してしまえばいいですね。
幸い?私の生活範囲でVisaタッチ決済ができるのはコンビニか、メンタルクリニック近くの薬局だけです。
月に2千円あれば足りるでしょう。

それ以外のiD決済対応の場所とAmazonやヨドバシ.comなどのネットショッピングでは楽天銀行デビットカード→ANAPAYコンビ。

スマホ決済はANAPAYから先に楽天edy楽天キャッシュ→楽天ペイと言うルートもあるようですが、出先でチャージする時に面倒くさくなると思うので見送りです。
ただ、地方税普通徴収の支払いの時は気合を入れてやってみようと思います。