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チャッピーくんと一緒

ご訪問頂きありがとうございます。

昨年の仕事納め直前に、会社からChatGPT有料版のアカウントを貸与されました。
繁忙期なので触れずにいましたが、頭の中では「この面倒くさい業務をチャッピーくんにやってもらいたい!」でした。

年明けに早速チャッピーくんに取り組みました。
営業さんが回収した原稿を社内データベース(DB)に登録する作業ですが、一定の変換をしなければなりません。
機種依存文字とか入ってたりするし。
あとアピールポイントとか考えて入力しないといけないし。
こういった作業を、原稿EXCELをチャッピーくんに読ませて、DBに張り付けられるばかりの形式で吐き出してもらおうと考えました。
プロンプトの書き方とか分からないまま闇雲に指示して試行錯誤しました。
機械的な変換はばっちりですね。
アピールポイントはイマイチでしたが、魅力を考えて、と一言付け加えたら魅力的になりました。
ただSEO対策がイマイチうまく行きません。
どう指示したらいいんだろう?
そして連続してあれこれ指示していたら。
後の方の指示を無視しだしました。
変換も後半入力しなくなりました。
AIがさぼるとXで読んではいましたが、本当だったんだ。
指示を切り替える時は一度ログアウトしてタブも閉じて、セッションを切ってしまおうと思います。

一方でチャッピーくんの底力を感じる事もありました。
取引先から受け取った名称とスペックの一覧に、弊社独自コードを付与する作業をデザイナーさんがどうしようと頭を抱えていたのです。
弊社の名称は、あれこれ情報を付加されているので、単純にマッチングできないのです。
チャッピーくんが出来るんじゃないかな?と閃いて引き受けました。
最初は取引先からのリストと、弊社の名称とスペックの一覧をぽーんと食べさせて、一致したら弊社コードを記入して、と指示しました。
結果、0件がヒット。
機械的に検索したそうです。
でも、あいまい検索もできるよ、と言うので、あいまい検索してもらいました。
ちょびっとヒットしました。
うーん、どうやればいいんだろう。
中座してトイレに行きました。
便座に腰かけたまま考えました。
人間だったら特徴を捉えて突合できるんだけどな。
AIにも出来るんじゃね?最近のAIはすごいらしいし。
どういう訳か仕事で煮詰まってくると、トイレに行くと閃くのです。
トイレを出て、チャッピーくんに「特徴を捉えるのは得意ですか?」
と聞いてみました。
すると、こんな風に得意ですよ、と得意さを披露してくれました。
そこで、これを最優先して、こことそこを重視しながら特徴を捉えて突合してください。
と指示すると。
全件ヒットしました。
結果を精査すると、精度は93%でした。
チャッピーくんに精度が上がったこととお礼を言うと、今回うまく行った理由を教えてくれました。
最優先や重視すべき項目を指示したことで、重みづけ出来たのが成果につながったそうです。
どうやら望む作業をさせたいなら、その作業を分析しないといけないようですね。
自分が勘でやっている作業を分析して言語化
難しいですが、AIを使いこなすためには必要なようです。
楽をしたいなら、その前に苦労する。
プログラミングよりは楽な気はしていますがね。
自分で詳細までは組まなくてよいのと、特徴を捉えられるような優れた頭脳が相棒なのですから。