統合失調症はダウンシフトの夢を見る

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統合失調症がストレッサーをのらりくらりとかわす努力するブログです

自分によしよししてみた

ご訪問頂きありがとうございます。

お昼休みに給湯室で推し同僚さんと雑談するのが、日々の楽しみです。
雑談と言ってもほんの少しですが、接点の少ない私にとっては貴重なひと時です。
とは言え推し同僚さんは外回りの部署ですし、電話当番もあるのでいつも会える訳ではありません。

ところがこの一週間程は、一度もお昼に推し同僚さんと会えませんでした。
そう言えば推し同僚さんの机に、ずっと電話当番の札が立っていたように思いました。
電話当番は12時から1時間電話番をして、13時からお昼休みに入るのです。
ちなみに情シスでは係長が永年電話当番なので、私は永年12時からお昼休みです。
これでは会えないのは当然です。

でも電話当番は、推し同僚さんの部署では交代制のはず。なぜ推し同僚さんがずっと電話当番なんだろう?
そう疑問に思ったら、
私に会うのが嫌で避けてるんだ
そんな考えが発生しました。
途端に手足がすーっと冷たくなるような気がしました。

しかし幸いな事に、これが統合失調症の特性である事に気が付きました。
自分に無関係の事でも、自分に関係があると思い込んでしまうのです。
関係妄想、と言います。

気が付きはしましたが、まだ納得がいきません。
そこで、嫌われたのかどうか検証しました。
この期間でも推し同僚さんは、仕事で話しかけると笑顔で対応してくれます。
重いものを持とうとしたり、高い所の物を取ろうとすると、さっと手伝ってくれます。
嫌っていたらそんな事はしないと思います。
納得しました。
すると、手足に体温が戻ってきたように感じました。

ところがです。
今度はさみしさに覆われてしまいました。
しかも持続します。
これはこれで困りました。

マインドフルネス的にアプローチしてみました。
”推し同僚さんと雑談できなくてさみしいと思っている”
と文章化し、
”と思っている”
を付け加えました。その上で
「評価しない」
と脳内で自分にささやいてみました。
…効果ありません。
2、3度繰り返しましたが、やはり効果ありません。
参りました。

暫く考えて、
「推し同僚さんと雑談できなくてさみしいんだね。よしよし。」
と脳内で自分にささやいてみました。
するとびっくり。さみしさが無くなりました。
こんな事ってあるんですね。
またさみしさが続いたら、やってみようと思います。

金曜日は推し同僚さんは電話当番ではなくて、雑談するタイミングはなかったけれど挨拶ぐらいは出来ました。
何か13時から昼休みを取りたい事情でもあったのでしょう。
何とか関係妄想から抜け出せて良かったです。