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楽天ポイントから暗号資産への交換は課税対象となる場合があるらしい

ご訪問頂きありがとうございます。

 昨日はご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

 今日はなかなか起きられませんでしたが、ぐるぐる思考や落ち込みではなく、単純にだるかっただけでした。これも更年期の影響かな、と割り切っています。

 天皇誕生日は元気いっぱい、確定申告をやっつけました。
 今年は、ポイントも確定申告しました。
 買い物で獲得するポイントは、一時所得控除50万円内に収まったので、実質0円。
 アンケートやミッションクリアでもらうポイントは、雑所得で控除なしで全額課税対象でした。
 いずれも、ポイントを消費したタイミングが課税対象になるそうです。

 ポイントは予め集計しておいたのですが、その際に気になったのが、楽天ウォレットにおいて、楽天ポイントから暗号資産へ交換していた時期があった事です。
 ポイントから電子マネーに交換すると、課税対象になるなら、もしかして暗号資産への交換も対象になるのか?そう思って調べました。

rwallet.my.site.com

 楽天ウォレットのFAQには、ポイントからの交換のタイミングで課税対象になるとありました。
 半年ぐらい、週に200ポイントを交換していました。半年で切り上げて良かったです。

 現在は、楽天ポイント運用で暗号資産に連動させて楽しんでいます。
 これなら、交換は発生しませんので、ポイントを消費しない限りは課税対象になりません。
 え、運用状況?マイナスです(笑)

 確定申告の結果は、追加で200円の納付になってしまいました。
 あれこれ頑張って控除したんですが、残念です。
 来年の住民税も上がってしまうのかな(涙)
 ちなみにe-taxで送信までやってしまうと、そのままインターネットバンキングで、納付も出来てしまいました。
 手間も手数料もかからなくて、助かりました。