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40代になってから統合失調症を発症した原因が分かったかも

ご訪問頂きありがとうございます。

 私はおおよそ41歳で統合失調症を発症しました。
 統合失調症を発症するのは若い人と思っていたので、不思議に思っていました。
 昨日、統合失調症と更年期をキーワードにググっていたら、その謎が解けたように思います。

統合失調症の脳形態変化における閉経の影響について』
https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1150121178.pdf

 統合失調症の発症年齢の多くは、男性が20~24歳であるのに対し、女性は25~29歳とやや遅れます。さらには、女性に限れば44歳頃の発症も多いそうです。
 これは、思春期に女性ホルモンのエストロゲンの分泌が女性の発症を遅らせ、閉経前後にエストロゲンの減少する事で、それまで発症しなかった人の発症の引き金のようになっている可能性があるみたいです。
 つまり、統合失調症になる素養があっても、エストロゲンがそれから保護する様に作用している、と言う事でしょうか。

 思えば41歳頃は、更年期の症状の一つのホットフラッシュと言う、かーっと火照って汗をかく現象が頻発していました。
 その後の陽性症状期は、妄想や幻聴の記憶に占められていて、よく覚えていません。陰性症状期から昨年までは、無かったように思いますが、今は頻発しています。
 確かにエストロゲンの減少によって、統合失調症からの保護作用が減少した、と言う説明は当てはまるような気がします。

 若年期に発症しなかったのは、エストロゲンだけでなく、エクオールも影響してないのかな?と思います。
 エクオールは大豆を代謝する事で産生される成分で、エストロゲンと似たような作用をするのだそうです。
 エクオールを作れるのは、日本人だと二人に一人なのだそうです。
 私は更年期かな?と思った時に、エクオールの産生テストを受けたら、エクオールを作れる事が分かりました。
 若年期は、エストロゲンとエクオールのダブルで統合失調症の発症から保護され、エストロゲンが減少してからは、エクオールだけでは足りずに発症したのではないかな?と、想像しています。
 エクオール統合失調症をキーワードにググってみましたが、特に研究などは見つかりませんでした。
 誰か調査してくれないかな?