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統合失調症の平均寿命は短いと言うけれど

ご訪問頂きありがとうございます。

 これまで100歳までの生活費を試算して、目標金額を算出しようと試みたりして来ました。
 その一方で、兄より先に旅立つような気がして、後は兄に任せちゃえ、と、終活からは目を背けたりしていました。
 と言うのも、ネットで統合失調症の寿命は短い、と言った記事を目にしていたからです。それでいて、恐くて深堀していませんでした。

 それでもいつかは、目を背けるのを止めなければいけませんね。
 ネットで改めて検索すると、分かりやすく解説しているサイトがありました。ちょっとデータが古いですが、参考にはなると思います。

www.nextchallengeprogram.jp

 これによると、統合失調症の平均寿命は一般人に比べて、15年ほど短いとされています。
 死因は自殺よりも、虚血性心疾患の割合が高いそうです。
 心疾患の原因ははっきりしないものの、生活習慣病の要因となりそうな「肥満」「喫煙」の割合が一般人より高く、糖尿病の発生率も2倍程度となっている、との事です。

 確かに陽性症状や陰性症状が出ていると、生活習慣病の予防まで気が回りません。
 実際私も、発症してから1年間で10kg太りました。喫煙はしてないですけどね。
 症状が落ち着かず自分の健康まで心を配れず、生活習慣病となり、寿命が一般人の平均より短くなる可能性がある、と言う事でしょうか。

 また、こちらの記事は2017年のもので、統合失調症も含む重度の精神疾患患者の平均寿命を調査しています。

kancho-t.com

  ここでは、がんや心血管疾患などの身体疾患による死因が約73%を占めている事にも触れています。

 がんは避けられないですが、生活習慣病の予防に努められれば、寿命はそんなに短くならないかもしれないかなあ?

  「平均」と言う指標にも気を付けなければならないと思います。平均とは、集めた全データを足して、データ数で割ったものです。これが集めたデータの特徴を表しているとは、必ずしも言えない事があります。
 集めたデータの中で最も多く出現しているデータ(最頻値)とずれていたり。
 最大値と最小値の中間である中央値とずれていたり。
 データをグラフにしてみたら、散らかっていてまとまりがなかったり。
 そんな場合もあるのです。
 それに、必ずしも平均値が自分に当てはまる、とも限りません。

 私もやはり100歳まで生きる想定で試算したり、兄より長生きする事も想定して、終活もきちんと考えてみようと思います。